古いピアノの修理

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カワイのピアノです。製番が19978ということで、1954年の製造になります。

弦をはずして、張り替えて、塗装もして、アクションのパーツを交換、加工してオーバーホールです。

お客様の思い出の詰まった大切なピアノですのでいい仕事をしたいですねicon32

当時のピアノは、パーツにおいても多少今のとは規格が違ったりしてますので、古い部品と新しい部品を組み合わせてひとつの部品にしたりいろいろと工夫して作業を進めるつもりです。


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この記事へのコメント
カワイのピアノは古いほどベヒシュタインに似ていますね。

古いものほど親板や妻土台が厚く響板付近までしっかり入っていますね。腕木も奥行きがあります。これでバックからの振動が親板、腕木、底板にまで響いて、鍵盤にも感じられるのでしょう。しかしカワイは妻土台はその後鉄板の張子に、ウイペンが樹脂になってしまう。ヤマハよりコストダウンが激しいです。
Posted by nakataka at 2008年09月27日 12:40
nakataka様

なかなかお詳しいですね。
材料の調達コストなどいろいろあるんでしょうね。

日本のメーカーさんにもがんばってもらいたいものです。
Posted by けん at 2008年09月27日 16:15
 
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