ニューヨーク スタンウェイの修理

ニューヨーク スタンウェイの修理

ニューヨーク スタンウェイのグランドピアノを修理してます。

スタンウェイはニューヨークとハンブルグとあって、これは前者のものです。

製造されて、70年以上経ってるものです、一度アメリカで修理されてるようす。

基本的には、なかなか細かく修復されていたんですが、何時なったかわかりませんが、響棒と響板がかなりの部分で剥がれてしまってたりで、雑音が発生してるための修理になりました。

ただ、いざ工場に入れて弾いても雑音が確認できず、手探り状態での修理となってます。部屋の乾燥具合などで症状が出たり出なかったりでとても難しいですねicon07


これから、弦を張り同時に進行してるアクションが出来上がり、実際に音が出るまで期待と同時に不安も感じずにはいられませんね。icon20

お客様が喜ぶ顔を想像してやってきます。


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この記事へのコメント
10年ほど前に同じようなピアノの調律に伺ったことがありました。
アメリカに滞在していたホンダ社員でしたが、オーバーホールしてもらったと言ってましたがボロボロでした。
大雑把なアメリカ人がピアノの修理できるとは思えません。

弦ありがとうございました。
Posted by 走る調律師 at 2009年10月15日 22:43
走る調律師さま

アメリカやヨーロッパの人の修理はほんとに悪いとこだけちょこんと直すって感じの修理が多いですね。
考え方が根本的に違うように思います。
Posted by けん at 2009年10月17日 15:46
 
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    コメント(2)