イバッハというピアノ

イバッハというピアノ

正確には、RUD.IBACHA SOHN、ドイツ製のピアノです。

製番から調べたところ、1907年製ちょうど100年前のピアノです。

外装はクラシックかな?細かい細工がなされてますが、おおむねスタンダードですね。

問題はこのアクション。

イバッハというピアノ

ハンマー等が鳥かごのように針金の向こうに見えます、ダンパーと言って音を止めるのが通常ハンマーの下に付いてますが、これは、古いピアノのためハンマーの上になってます、当然修理にも手間が掛かる、音も止まりにくいicon20

まあ、その音が止まりにくいあいまいさが良しとされるものでしょうがicon22

これから、修理に掛かりますが難航が予想されます。取りあえずハンマーも特殊ですので特注で浜松市内でハンマーやアクションを作ってる会社に依頼をかけます。


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この記事へのコメント
はじめまして。いつも楽しくブログを読ませてもらってます。
社長さんのピアノに対する探究心にいつも関心しています。
グロトリアンは弾いたことありますが、良いピアノですよね。このイバッハというピアノは初めて耳にしました。どんな音色なんでしょう?
我が家の小学生の娘もピアノを始めて7年。電子ピアノ→アップライト→グランドピアノと変化しています。弾く曲もバイエルからスタートして今はベートーヴェン、ショパンなどの難曲にチャレンジしています。私たちの住む浜松はピアノ店も多く、国際コンクール、アカデミーが開催され、音楽環境に恵まれていますよね。娘を連れてピアノのコンサートにも出かけますが、もっと身近に
サロンコンサートのような生演奏を聴くことが出来たらといいのにな~と思います。
Posted by とっと at 2007年10月25日 20:30
とっとさん

はじめまして。ありがとうございます。
イバッハは今でもある、ドイツのピアノメーカーであまり日本にははいってませんね。
家庭用のピアノがほとんどで、とても綺麗な音色のするピアノで、個人的にはとても好きですよ。
浜松の場合楽器メーカーはたくさんあり、浜松市とかも色々とコンサートを企画したりイベントをしたりしてくれてますが、個々の文化レベルがイマイチと言うのが現業でしょうか?
音楽好きが集まれる場がもっとあってもいいなとは思います。
Posted by けん at 2007年10月29日 07:43
 
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